2010年01月16日

【健康】体幹 鍛えて生活向上 姿勢や呼吸・発声に好影響(産経新聞)

 パソコンに長時間向かう現代人にとって、体の軸を支える「体幹」は知らず知らずのうちにブレやすくなる。加齢とともに背筋に張りがなくなるのは老化現象の一つ。しかし、体幹を鍛えることで姿勢が良くなるほか、呼吸や発声にも好影響を及ぼし、日常生活が快適になるという。(日出間和貴)

 ◆体も調律が必要

 NPO法人「ニッポンランナーズ」代表の金哲彦さんは長年、理想の走り方を追求してきた。「トップアスリートと市民ランナーの走り方を比較すると、体幹の使い方に決定的な違いがある」と指摘する。体幹とは体の軸となる部分で、腹筋や背筋、胸筋、足の筋肉を含む胴体部分のことだ。

 「市民ランナーは10人中7人は体幹を使えていない。本来、体幹はエンジンの役割をするのに、多くのランナーは体幹が重りのようになっている。体幹を使えるアスリートは負担が足に集中しないので長く競技を楽しめる」

 金さんは『からだが変わる体幹ウオーキング』(平凡社)の中で、体幹を使った正しい歩き方を紹介している。両足に均等に体重をかけて真っすぐ立ち、肩甲骨を背中の中心に寄せて歩き出すのがポイント。傘などを両腕で背中に抱えると「体幹ウオーキング」が体得しやすいという。

 日本古来の「ハラの文化」に着目したトレーニングを指導するのは「ヒューマン・パワー・イノベーション」(東京都葛飾区)。須田達史代表がキックボクシングや空手の経験を通して独自メソッド「体幹チューニング」をつくった。

 「楽器に調律が必要なように、ヒトの体も呼吸と脳、筋肉の3つをつなげる調律が不可欠」。毎日15分、腹式呼吸をベースに筋肉の緊張をほぐす調律を行うことで、潜在能力を引き出す準備ができるという。

 ◆リズム感にも効果

 「フェルデンクライス・メソッド」という身体訓練法を日本で普及させる保健師、奥田文子さんも体幹の重要性を強調する。フェルデンクライス博士はユダヤ人の物理学者で、人間の動きに基づき、神経回路の改善を目的とした訓練法を体系化。「体幹を意識する=呼吸が楽になる」という前提がある。

 奥田さんによると、体幹は座位で崩れ、動作時にも崩れるというパターンを繰り返す。背骨と骨盤、手足を統合させていく訓練を積むことで生活の質そのものが向上するという。

 また、体幹の矯正を発声に生かすトレーニングを指導するボーカルトレーナーの古屋chibi恵子さんは「体幹は声の安定感や太さ、響きの豊かさに関係し、リズム感にも好影響を及ぼす。体幹を意識するだけで高音の音域が伸びる例もある」と指摘。体幹を意識した生活スタイルに変えることは、姿勢の改善以外にも「一石二鳥」の期待が持てそうだ。

                   ◇

 ■「矯正」ウエアも

 体幹に着目したウエアも登場している。

 リーボックが昨年11月に発売したサポートウエアは従来、医療用に使用されてきたリハビリ用のベルトを応用した。体に無理のない負荷をかけることで、自分の力で正しい姿勢に戻そうとする反作用を刺激する構造が画期的だ。筋肉を締め付ける従来のコンプレッションウエアと違い、脱いだ後も正しい姿勢でいられる。

 日常生活の着用にも適し、同社は「個人差もあるが、数時間着用することで1日正しい姿勢を維持できる」と話している。

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2010年01月15日

定年制に異論相次ぐ=自民(時事通信)

 自民党の参院選比例代表「70歳定年制」をめぐり、12日の総務会で異論が相次いだ。執行部は例外扱いを求めている山崎拓前副総裁と保岡興治元法相を公認しない方針だ。ベテラン議員を中心に反対意見が続出した。
 総務会では、野田毅元自治相が「ルールは衆院で300議席を持っていたころものだ。野党になって人がいなくなったにもかかわらず、自縄自縛となっている」と定年制撤廃を求めた。加藤紘一元幹事長も「党に貢献してきた山崎氏をなぜ認めないのか」と山崎氏を公認するよう訴えた。 

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<掘り出しニュース>着物で生活してみません? 慶大生ら活動広める 着物で通学も(毎日新聞)

 【神奈川】大正・昭和期の着物に、今風の帽子や靴を合わせて街や学校へ--。着物を日常生活に取り入れる活動を、学生団体「慶応着物研究会」代表の中村修一さん(20)=慶応大法学部2年=らが広めている。古着物は1着数千円と手ごろな価格で入手できるため、「ジャケット感覚で手持ちの服と合わせられるのが魅力」と“和洋装”を楽しんでいる。

 横浜市港北区の同大日吉キャンパス。中村さんは週3回は着物で通学するという。12月のある日は、茶色の着物に帯締め代わりの革ベルトを合わせ、中折れ帽とニットのマフラー姿。構内を歩いても、周囲の学生は驚かない。「入学式も着物だったので定着した。『今日の帯いいね』と声をかけられることも。男性の着物は地味なので、差し色に女性物を着ることもある」と話す。

 07年に東京都渋谷区の古着物屋でアルバイトを始めたのが活動のきっかけ。08年夏、友人を「浴衣で出かけてみよう」と誘うと、「着てみたかった」と好評だった。以来、定期的に仲間と着物で繁華街を歩くように。口コミで輪が広がり、08年冬に研究会を発足させた。現在は美大生など他大学の3人を含む男女計10人がメンバーだ。

 月1回は必ず着物で通学するという、同会副代表で同大文学部2年の川合大地さん(21)は、「目立つので(本屋での)立ち読みや(講義中の)居眠りができなくなった。自分自身の意識が変わるし、人に覚えてもらえる」と気に入っている。

 横浜高島屋(同市西区)で3~6日にあった「学生対抗着物コンペ」にも参加、京大、多摩美大など9校の団体とともに古着物を展示販売した。若者から中高年まで幅広い年齢層の客でにぎわい「手応えがあった。同年代が接客すれば、若者も気軽に買えるのでは」と中村さん。「もっと着物を身近に。特別な日でなくても着てほしい」と、今後の活動に意欲を見せた。【中嶋真希】

いつでも、元気な美容師です。
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助産師のまたーりぶろぐ
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